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AmaNote

記憶力がなさすぎる人間による備忘録

チャプター6、恐怖、アキバの連続失踪事件!

こんにちは、甘納豆です。

 

 

今回はサイバースルゥースを進めていきます。

 

 

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ナイルコープの件が終わってから間髪なく、警部補の伊達真希子さんが事務所にやってきます。暮見探偵事務所又吉刑事の秘密兵器、又吉刑事が使っているなら自分も使っていいだろう、と捜査を手伝えと言ってきます。警察機関への協力は当然の義務ということで、杏子さんには半ば押し付けられる形で主人公が受け持つことに。

 

 

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ということでチャプター6開始です。

 

 

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伊達さんエッロ伊達さんによれば、ここ2か月のうちに秋葉原周辺で10人ほど失踪中だが、まだ大きな事件になっておらず関連性も認められないとして”上”が捜査に踏み切らないため、うちに頼ってきたようです。伊達さんのカンでピックアップした失踪者リストをもとにアキバの神隠しの解決へ。

 

 

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いざ秋葉原。もっと人でごった返してたら完全再現でしたねw

ちなみにサイスルにはコスチューム機能があるのですが、ここから先ちょくちょく主人公が来てる服が変わります。服は新宿のショップで買えます。

 

 

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右奥にいるキモめの男に話しかけると進みます。こいつの喋り方がこてこてのテンプレオタクでちょっとくどいw リアルでこんな喋り方する人いたらちょっと引いちゃいますけどね。初恋の女性に自分のことをどう思っているか聞いてきたら神隠しについて教えるということで初恋の女性を探します。

 

 

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女性は反対側の歩道にいました。どうやらキモ男は女性のことをストーカーしていたようで、キモめな感じが生理的に受け付けないから気持ちにはこたえられないと伝えてこいと言われました。

タルコフスキーというのは、映画監督のアンドレイ・タルコフスキーのことですね。「ストーカー」という映画を作った人みたいです。

 

 

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選択肢で全部言っていくスタイル。脅した結果、コミックマニア・フォーラムのURLをもらえたので早速向かいます。

 

 

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神隠しについて聞き込みをしていると、心当たりがあるという女性が。中野の中古書店という店で待ち合わせします。

 

 

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と、ここでアラタ登場。調査について知りたがったり、結構探偵に興味津々なようです。アラタと一緒に待ち合わせ場所に向かいます。

 

 

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この女性によれば、コミマニフォーラムはマンガ好きが集まる場所で、中には自分で漫画を描いている人がいる。その中の一人が描いていた漫画が、どこかで見たようなものばかりで、そのパクリ疑惑の漫画にボロクソなコメントを付けた人たちがいた。そして失踪者というのがまさにそのボロクソなコメントをした人たちだということらしいです。

 

 

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事務所に戻り、件の漫画が乗っていたサイトを調べます。削除されたデータはクーロンに流れ着いているとのことで、直接確認しに行きます。

 

 

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クーロンlv1を探索していると削除されたデータがしっかりと流れ着いていました。調べると、ワイズモンとの戦闘。ウイルス種なのでワクチン種のデジモンでガンガン攻めていきます。

 

 

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無事撃破。怖い。サイスルこんなんばっかやワイズモンはどこかに逃げてしまいますが、アラタがしっかり追跡。有能かよ秋葉原のネットカフェに逃げたようなので、EDENからログアウトして秋葉原へ。

 

 

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秋葉原へ着くと、ちょうどマヨヒガ現象が発生しました。中では失踪者たちが石像のように突っ立ってました。その中には主人公たちに情報を提供してくれた金髪の女性までも。マヨヒガが起きたということはイーターがいるということなので探します。

 

 

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奥へ進むと末堂もいました。末堂は普通に話せるようですね。何はともあれ、秋葉原デジタルシフトの奥に進みます。ちなみに末堂はショップの役割も果たしているのでアイテムは補充しておきましょう。

 

 

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最奥には、冒頭でキモ男にストーカーされていた女性が。この人が今回の事件の犯人のようです。目がイッちゃってます。自分が描いた漫画をけなした人たちへの憎悪で完全に狂ってます。でっかいつけペンを振り回す動きがめっちゃ激しい。

 

 

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でっかい! ワイズモン! ボス戦!

さっき戦ったよりも断然タフになっているので気を付けましょう。ワイズモン知力が高いのでワクチン種の物理攻撃で攻めていくのがいいでしょう。といいつつこの時ワクチン種がペックモンしかいなかったのでちょっと苦戦しました。

 

 

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ワイズモンを倒すとイーターがやってきました。忘れてた。女性はイーターに襲われ、また連戦になります。いつも通りクワガーモンシザーアームでごり押しじゃい!

 

 

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イーターを倒したことによりデジタルシフトが消えました。失踪者は全員無事だが失踪中の記憶なし、犯人はイーターに襲われたことによりEDEN症候群になってしまいましたとさ。しかし一応事件は解決…なのか?

 

 

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ことの顛末をアラタにも伝えます。アラタの推察によれば、イーターはデータを食らう。そして人間がデジタルシフトの中では半デジタル化してるとすると、犯人(西野さん)はその半分の精神データだけがイーターに食われてしまった。そして現実世界に肉体だけ残される。それがEDEN症候群発症の原理だと。アラタはこれから独自にEDEN症候群について調べるようです。ひとまず今回の件はこれで終了。

 

といったところで今回はこの辺で。

( ..)φ……甘納豆